お仕事マニュアル ノートは4冊体制で

個人的仕事術を少しづつまとめていきたいと思います。

 

仕事では4冊のノートを使い分けています、「情報は一冊のノートにまとめなさい」という有名本を読んで、そのコンセプトに共感したのですが、しばらく続けてみて、やっぱり「ノートはその役割によって分けたほうがよい」という結論に達しました。具体的には以下参照。詳しくはまた別のエントリーで書く予定です。

 

手帳

取引先とのアポイント

特定の日にやらなければいけないタスク

 

記録ノート

打ち合わせの議事録

仕事の手順、チェックリスト

日々の気づき

その他、覚えておきたい事など

 

TO DOINGノート

TOの後は動詞の原形だよね?文法ミスじゃね?と思われそうですが、敢えてこう呼んでいます。TO DOリストとDOINGリストを合わせて運用しています。詳しくは後日のエントリーで。タスク管理のためのノートです。

 

メモ帳

電話のメモ、電話をかける前にザックリ内容を整理したい時。人から指示を受けたとき等、即座にすばやくメモをとるために使います。殴り書きでもなんでも内容が分かればOK。ここに書いた内容は後で他のノートに転記して捨て去ります。

 

以上、4冊のノートを用意して仕事をこなしています。

それぞれのノートの詳しい運用方法は別のエントリーで解説します。